トイトレ|3歳半の男の子 トイレトレーニングは失敗と路線変更の連続




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息子のトイレトレーニングは3歳半を過ぎたころに始めました。
同年代の子に比べると少し遅めでしたが、二人目の子ということもあり何とかなるだろうと気楽に考えていました。
何より息子は言葉を発する時期が遅かったという背景があります。
言われた言葉を理解できるようになってからでないと難しいと経験上、確信を持っていました。
やっと言葉で意思疎通できるようになった時、さあ始めようと私は張り切っていました。

トイトレのDVDで興味を持たせトイレに慣れる

当時、息子の発達の補助に子供用通信教材を利用していました。
教材に入っていたトイレトレーニング用のDVDを繰り返し見させていたので、何となくトイレの事を認知させていました。
ここがとても大事です。さりげなく見せ続けることで子供が興味を持つようになり、姉や私がトイレに行くと気になって様子を窺ったりしていました。
トイレに対する興味こそが自立の入り口と考えます。
次に、2歳違いの姉が補助便座で用を足しているところを見せました。
女の子なので座ってするのですが、まずはこれをマスターさせようと考えました。
上の子も協力してくれて、便座への上り方、座り方などを根気よく何度も教えました。
ここで私は失敗を犯します。便座に座らせる練習をしているうちに、そういう遊びだと思い込ませてしまったのです。
トイレに座らせるとお母さんが1対1で向き合ってくれてその時間は独占できると思ったのでしょう。
おしっこは出ないのにトイレに座っておしゃべりする日々が続きました。苛立った私はつい、怒ってしまったのです。

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怒ってしまった自分を猛省し路線変更

せっかく楽しくトイレトレーニングをしていたのに、自分で雰囲気を壊してしまったことを猛省し、改めて気長に行こうと決意しました。
そこからは路線変更です。予め出そうな時間にトイレに誘っていた環境から、ギリギリでもじもじし始めてからトイレに駆け込むという環境に変えました。
トイレに要する時間を短くする作戦です。これには失敗のリスクが伴いますが、仕方ないと割り切って掃除を頑張ることにしました。
男の子は女の子よりも尿意を感じて排泄までの時間が少しだけ長いようなので、男の子向けの作戦です。これは効果てきめんでした。
もじもじし始めたらトイレに誘う、の繰り返しで座って用を足すことはほぼ完ぺきにできるようになりました。

幼稚園での試練は立ち便器

あと数か月で幼稚園に入園という時期に、立って用を足すトレーニングを始めました。
幼稚園のトイレは様式が2つしかなく、ほぼ立って用を足す様式だからです。
ここでまたしても私は躓きます。
女系家族で育った私は、どうしても息子のを持つのに抵抗があってとてもストレスを感じました。
男の子ってこんなこともしなくちゃいけないの?でも手で持たないと狙いが定まらなくて飛び出してしまうし、我慢しました。嫌でした。
主人に相談してみたところ、家に居るときは手伝ってくれるとのことだったので素直に頼ることにしました。
やっぱり男の子はお父さんの協力が必須なんだなと感じたものです。
その後もトイレで男同士、立ってするコツを伝授しているようでしたが、私はもう完全に任せてしまって後は首を突っ込むのはやめました。

まとめ

小学校に入るまではおねしょも時々ありましたが、息子は今、小学2年生になりました。
未だに大きいほうをするときはズボンとパンツをトイレの前に脱ぎ捨てていますが、大きくなるころにはその癖も治るだろうとおおらかに見守っています。
作戦を練って様子と効果を見ながら、気長に私のように怒らず、なるべくお母さんもストレスを感じない方法を考えてみてください。
お母さんが我慢すればいいというわけではないのだと、学びました。




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