当時の彼の上司と食事を一緒にしたことがきっかけで出会い、惹かれて付き合うことになりました。
付き合ってもうすぐ1年という時に、妊娠が分かり結婚することに。
無事長男を出産し、2年後には次男を出産。
普段は仲良しで、どこにいくのも一緒だったのですが結婚3年目、夫が出張中に私から離婚を切り出しました。
酒、借金、DVで緊張の糸が切れた!
夫は、アルコール依存症と思われる程の酒豪で、仕事の日以外は朝起きて最初に焼酎を飲む人でした。
それでも子供のことはよく見てくれて可愛がってくれていたし、お出かけも定期的にしてくれて夫婦仲も良好でした。
でもたまに飲みすぎた日や、飲みの席で嫌なことなどがあると私を責めるのです。
すぐ収まり、謝り、何も無かったかのようにその日が終わっていく…その繰り返しでした。
そのうえ、結婚前に色々なところで作った借金の返済。
国民健康保険の未払いなども結婚後に発覚し、毎月の返済とそれに加えバツイチの夫と前妻との子供への養育費などに追われていました。
なのに、お酒だけは買っておけっ!という理不尽さ。
それでも、何もなければ夫婦仲は新婚の時と変わらず良好だったのですが…。
結婚3年目をすぎた時、夫が会社の飲み会でいつも以上に飲みすぎた日、帰宅後に急に怒りだし初めて子供の前で暴力を受けました。
その時、私の中で子供のためにも家族であるべきだという緊張の糸がプツンと切れて急激に冷めていくのが自分でも分かりました。
子供を育てるために資格を取得
冷めて行く中で、それまでと何も変わらない様子を装って過ごしながら離婚後に子供への苦労を少しでも減らせるように資格を取得しようと思いました。
私でも最短で確実に取れる資格を考えて、介護の仕事ならこれから先役に立つだろうと初任者研修に参加し半年程かけて取得しました。
これなら地元に帰っても確実に仕事はあるし、なにより養育権を争うようなことになった場合に少しでも有利になると思っていたので取得できた時は心から安心しました。
そして夫が出張に出たある日メールで『離婚します』と告げました。
子供を取られたらどうしよう…とずっと不安だったのですが、夫からの返信は『はい』のみだったので何も話し合うことなく争わずに円満離婚ということになりました。
夫は私たちが出ていったあとものすごく落ち込んでいたのを他の知り合いから聞き、つくづく馬鹿な人だなーと思いました。
まとめ
離婚後1度は実家に戻ったものの、いつまでも甘えられませんから実家を出ましたが3人で暮らして行くのは養育費もない中で正直とても裕福とはいえない生活でした。
保育園に朝一番から最後まで預けられ可哀想だった事や、2人にとってパパは今でも大好きなパパのままなこと。
これでよかったのか?と悩んだ時、私の誕生日に2人が『ママがいちばんだいすき!』『いつもありがとう』と手紙を書いてくれて、これでよかったんだと2人が私に教えてくれました。
