離婚の原因は夫の不倫です。
私が妊娠している間に、会社の若い子と不倫をしていたようです。
最近、やけに毎日テンションが高いわりには出張が多かったりしておかしいな、と女の勘で思いました。
お風呂に入ってる間にスマホチェックしたら、案の定。女性とのラブラブなLINEが。
妊娠中の妻を差し置いて、本当にひどいです。
離活準備のはじめにしたこと
そのとき私は専業主婦だったので、何よりもお金がありませんでした。
独身時代の僅かな貯金と、微々たる額のへそくりくらい。
もうすぐ子供が生まれるというのに、今すぐ離婚をしたら、お金がなくて子供と2人で路頭に迷ってしまいます。
なので、とにかくお金を稼ぐことが必要だなと思いました。
まずハローワークに行って、仕事を探してみようと思いました。
でも、考えてみたら当たり前のような気もしますが、妊娠中に新しい仕事を探すのは難しいなと悟りました。
冷静に考え、まずは無事に出産をして、出産後に仕事をしようと決めました。
何度かハローワークに通い、ある程度の求人の傾向や、職業訓練の情報を得ることができました。
職員さんは親切に相談に乗ってくれたので、悪いところではないなと思いました。
離婚への決意が高まる!
その後、男の子を無事に出産しました。
あんなひどい夫の子供であっても、自分の子供はとても可愛くて幸せでした。
この子のために、2人で幸せになろうと決意しました。
夫は子供が生まれても相変わらず帰りが遅いままで、いい父親になろうという気持ちはなさそうでした。
相変わらず女と会っているんだろうと思いました。いいご身分ですね。
でも正直なところ、子供のお世話に精一杯で毎日が駆け足のように過ぎていきました。
ますます、夫のことなど、どうでもよくなってきました。
毎日夫のために食事を用意するのもバカバカしいなと思いましたが、今すぐ離婚できないので仕方ありません。
ある程度割り切って日々の生活を送っていましたが、心のなかでは日を追うごとに離婚への決意が高まっていったのです。
そしていざ離婚することに…
子供が6か月になった頃、私は自分の実家に行き、母に全てを打ち明けました。
母は私の気持ちをわかってくれ、夫を叱ってくれようとしましたが、私としてはもうやり直す気もなかったので、それは止めてもらいました。
とにかく、仕事を見つけて収入を得たかったので、就活の間、子供を預かってくれるように頼みました。
仕事が見つかると、役所に行って保育園の申し込みをしました。
数ヶ月の待機状態にはなりましたが、その間はなんとか母に面倒をみてもらって、仕事に打ち込みました。
夫は家に寄り付かなくなっていたので、このような私の変化にもほとんど気づかなかったようでした。
そして、いざ離婚を切り出すと、本当に驚いていました。
でも私はもう全くやり直す意志がなかったので慰謝料はもらわず、ただし養育費だけはきちんともらうように公正証書を残しました。
まとめ
あっと言う間の数年間でし。
夫を恨んだり、相手の女性を恨んだりしても時間が無駄になるだけだと思いました。
あまりグチグチ考えずにひたすら行動をしたことで、無事に子供と2人の生活が送れるようになりました。
離婚というのはとてもパワーがいりますが、清々しいものです。
頼れる人に頼って、地道に準備をしていくことが成功の秘訣だと思いました。
