娘は現在7歳です。4歳くらいからずっとダンスを習いたいと言っていたのですが、恥かしがりやの内弁慶で人の輪に入るのが苦手な娘は、結局6歳からやっとの思いで習い始めました。
ダンス教室の門をくぐることにはかなりの勇気が必要だったようです。
娘の通うダンス教室は、まずは超入門クラスから始まります。
フリースタイルで、このクラスではまだジャンルは分かれておらず、色々なダンスをミックスしたような踊りを踊ります。
その中で徐々に自分の好きなジャンルを見つけ進んでいくスタイルです。
今でこそ楽しんでいますが、それはもう母子共に大変な体験レッスンを乗り越えてのスタートでした。
大泣きしながらダンスの体験レッスン
「体験レッスンだから大丈夫だよ」と言いながら、私は和やかな雰囲気で当日スタジオに向かいましたが、娘はガチガチに緊張していました。
いやいやこれも想定内、私が落ち着いて臨まなければと思い扉を開きました。
新しく始めるクラスだったので集まったのは娘を含め3人だけです。
少なくて良かったーと胸を撫で下ろしましたが、レッスンが始まるや否や、しくしく泣き始めました。
そんな泣き虫に慣れている先生が絶妙のタイミングで近づいてきてくれましたが、うちの娘には通用せず益々泣き出す始末でした。
レッスンも30分が過ぎ、その間ずっと大泣きでしたが、少しずつ娘が先生に心を開いているのが感じられるようになり、後半はやっと他の子供に混ざってレッスンを受けることができました。
全部わかっていたこととは言え、ホッと胸を撫で下ろしました。
自分で決めた初めての習い事
体験レッスンでは半分以上泣いていたのでどうかな?と思っていましたし無理やりさせるのも気が引けるので、家に帰ってから特に私からは何も聞きだしませんでした。
すると自分から「お母さん今日の教室で習いたい」と言い出しました。
私も大騒ぎせず「そっかじゃあ電話してお願いするね~」なんてさりげなく言ったものの、内心私は大喜びでした。
恥かしがりやですが、元々踊るのは大好き。
初めての場所でみんなの中に入るのがとっても苦手なだけなので、最初だけクリアしてしまえば何とかなる!と信じていましたが、やはりその通りでした。
度々レッスンを止めてしまい、先生や周りの親御さんには申し訳なかったですが、理解ある方々のお陰で笑顔で決心したようでした。
まとめ
きっと、最初に大泣きして初めて会った先生に我儘を言ったことで、恥ずかしがりやが殻を破ったのかなと思っています。
あれから1年と3カ月経ちましたが、お友達も増え毎週楽しみに通っています。
これからも、最初に乗り越えた体験レッスンを忘れず、楽しく続けて行ってくれたらいいなと思います。
また、ダンスを通じて人への配慮や思いやりも教えていければと思っています。
