母である私は子供に習い事をさせる気はありませんでした。
習い事=何かを習得させるという意味では子供が興味を持ったものでないと行きたくなくなってバトルになるのはゴメンですし、幼稚園児ですから「今日はいきたくない」「ちょっと行く気にならない」となるのは当然のことでしょう。
気負わず楽しむこと優先のダンススタジオ
娘が幼稚園の年少のころ、近くのダンススタジオでバレエ教室が開かれました。
娘は普段から勝手に踊っていたので「音楽に合わせて踊る」「みんなでかわいい服を着て踊る」というのも楽しいのかなと見学に行きました。
毎週決まった時間に行かせなくてはならないと負担ですが、一回1200円か月払い4000円のレッスンでした。
入会金も不要なので子供の「行きたくない」や親の「送迎めんどくさい」という都合で休め、一回払いなので「勿体無い」とも戦わなくてすむ。とても気楽でした。
伝統あるバレエ教室のように「前髪をあげてお団子にしなければならない。レオタードを着なければならない」ということもなく好きな格好で行けるのでおしゃれ好きな娘には楽しいようでした。
とにかく「楽しい!」と思うことが最優先の習い事
きちんと踊る、踊れるようになることは先でも出来ますので、とにかく今は何かを楽しいと思っても貰うことを最優先しました。
親や大人が「やらせる」「レールを引いてやる」ことはある程度までは伸びますがそれ以上は本人の意思が大切になってきます。
それ以上伸びたいと思ったときに途方にくれないため、またそれが本当にやりたいことなのかの見極めが早めに出来るのでとにかく本人の意思を尊重しました。
例えこんなに小さくて決められないだろうと思っても自分の決めたことに責任を持つ、自分で決める癖がつくという意味では一回払いの習い事は金銭面でもありがたいものでした。
レッスンに使う曲も伝統的なクラッシックに加え、子供たちのよく知るプリンセスの曲の英語バージョンだったり子供のモチベーションを上げることを考えて頂ける教室でした。
ふらりふらりとなんとなく続いてる
娘がレオタードで行きたいというのでレオタードも買いましたが、最近はめんどくさいといってあまり着ません。
今週は行くか行かないか聞くのですが月に一回くらいしか行くといいません。
あんまり行かないので「バレエやめるの?」と聞くと「やめない」と答えるし、まぁ別に楽しくなきゃやめてもいいのですが月一回踊るくらいが本人的は楽しいようでした。
年に2回くらいイベントのときにちょっと人前に出て踊るような発表会があるのですがそれは出たいといいます。
レッスン受けずに行っても意味がないので「レッスンに行くなら出てもいいよ」と話すと行くというので、そういう時はまともに毎週通ったりしますが上達っぷりに驚いたりします。
贔屓目なしに毎週通ってる子よりうちの子の方がうまいのですが本人のやる気によるものでしょうか。
まとめ
もしこの子に何かの才能があるのなら見つけ出してやりたい、といろんな習い事に見学に行きましたが、うちの子の性格上毎週通うことは大変そう。
楽しく毎週通える子はいいですが幼稚園児は送迎も必要だし、私も下の子を抱えて送迎する気にならないこともあるし・・・となると子供のゆらぎにとことん付き合えるバレエ教室はありがたいものでした。
