子供の習い事|成果がわからない絵画教室は続けるべき?




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私は40代の主婦で、小学三年生の娘がいます。
娘は運動があまり好きではなく、部屋の中で遊ぶのが好きな子供です。
絵を描いたり工作する事が大好きで、家での自由時間は常にこれらをしています。
習い事は苦手な事より好きな事をのびのびと学んでほしいと思っていましたので、近くの絵画教室に行くことになりました。

得意な事をより伸ばしてほしくて通い始めた絵画教室

家から10分以内の場所に子供向けの絵画教室があったので、試しに体験から始めました。
その教室は一つの作品を仕上げるまで無料体験できるという事だったので、まずは通ってみることにしました。
娘はもともと絵を描く事が大好きだったので、すぐに教室が気に入り入会する事になりました。
そして一年ほど習っていたのですが、絵というのは上達がわかりにくいものだなぁというのが初めの感想でした。
娘は絵が苦手という訳ではなくある程度は最初から描けていたので、教室に通ってからぐんぐん伸びたというのがわかりにくかったのです。
その絵画教室は子供向けの教室で『楽しくのびのびと』というのが基本理念だったため、デッサンなどを本格的に教えることはありませんでした。

楽しく通ってはいるが…

娘は絵画教室の他にもスイミングとピアノを習っていたので月謝代もバカになりません。
習い事の中でいちばん絵画教室が楽しいとは言っていましたが、最も成果が見えないのも絵画教室でした。
スイミングは毎月テストがあるので進歩が目に見えてわかりましたし、ピアノも徐々にテキストが難しくなっていき上達もわかりやすかったのです。
しかし、絵画教室だけが本当にうまくなっているのかがよくわかりませんでした。
教室では毎回お題は与えられますが、基本的に子供達に自由に描かせ、先生がちょこちょこ「ここはこんな風にしてみようか」などヒントを与える程度で本格的な指導はしません。
親としてはそれが物足りなくもあり、このまま続けていて良いのか迷いました。

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前進するだけが習い事ではないのかもしれない

娘に「絵画教室どう?」と聞いてみると、「めちゃくちゃ楽しい!もっと早く行ってずっと教室にいたい」と言いました。
教室は午後5時から8時までやっており、その間の好きな時間に行って良いので娘は教室に長い時間いたいようでした。
そこで、いつもは娘の送迎だけしているのですが、いちど残って教室での様子をみてみることにしました。
娘は家といる時と同じようにのびのびと振る舞い、イキイキと絵を描いていました。
2時間ほどいたのですが、その間娘の笑顔を何回も見る事ができました。
その様子を見て、こんなに楽しそうなら長い時間いたいというだろうなぁと思いました。
お友達の絵を見て何か言ったり、先生とコミュニケーションを取ったり、絵以外の事も学んでいる様子がみえました。

まとめ

結局、今も娘は絵画教室に通っています。
相変わらず成果はわかりませんが、娘のイキイキした時間を奪いたくないと思ったからです。
親として習っている以上何らかの成果が見たいものですが、習い事から得られるものは成果だけではないように感じました。
学校とは違うお友達に出会えたり自分の世界を広げるという意味で、のびのびとできる絵画教室は娘にとって必要な場所であると感じています。




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