我が家には子供が二人います。娘と息子です。
おじいちゃん、おばあちゃんにとって、孫の晴れ姿はとっても見たいっていう気持ちは痛いほどわかります。
どこの家庭でも孫への思い入れは強いでしょう。
我が家は旦那が一人っ子、しかも女の子を育てたことがないのです。
だから普段から我が娘への肩入れはすごかったのですが、七五三の時はもっともっと大変でした。
七五三の前準備から大変
娘が3歳になる時でした。
もう、七五三!!ってハイテンションのばあば。
私たちはできれば写真屋さんでは前撮りをしたかったのです。
だって、シーズンの時は料金が高いし、人が多くて待ち時間が長いし。
と思っていたのに、義父母は「ちゃんと秋にしなければ!」の一点張り。
「もちろん、お参りは秋に行きます」って言ってるのに聞き入れてくれません。
それに「着物はレンタルじゃ駄目だよ。他人様が袖を通したものなんて」だって。
えぇぇぇ。だって、着物なんかその時しか着ないけどなぁ。
持ってても仕方がないんだけど。
何度言っても聞いてくれないし、こんなところでもめても仕方ないから、まぁ安い着物を買うことにしました。
それと、言われたように11月の週末に写真屋さんも近所の神社も予約しました。
と思ったら「私は着物で行くから、あなたも着物来てね」との一言。
私は着物だと動き難いし、自分の着付けに時間がかかるから着物は次回の7歳の時にするって言ったのにそれも聞いてくれず。
おばあちゃんが着物なのに、母親が洋服だとおかしいって。
そんなこと誰も気にしないのに…。
結局、私も近所の美容室を予約して着付けてもらうことになりました。
神社は予想通り激混み!
当日は午前中のうちに私の着付けをしてもらい、早めのお昼ご飯を食べさせてから娘の着付けをしました。
それから息子にはスーツを着せて義父母を迎えに行きました。
義父母は娘の着物姿を見て大感激!!
でも娘は秋とはいえ着物だと暑いようで体も動かし難く、とても不機嫌。
何事もなければいいなぁと思いながら、とりあえずお参りに神社へ行きました。
神社は予想通り混んでて、写真を撮るにも前の人を待つって感じでした。
それでもばあばは「うちの孫が一番かわいい!」と周りにいる人に聞こえるくらいの声で娘をほめてました。
旦那が「声を小さくしろ!」といっても聞きはしません。
おまけに祝詞をあげてもらっている時はたくさんの人がいるため時間が長引くと「いつまでかかるのかなぁ」なんて言ってました。
もう、私は着物の中に冷や汗が出て止まらなかったです。
写真屋さんでも待たされて・・・
お参りが無事?終り、写真屋さんへ移動しました。
すでに着物を脱ぎたくなってきた娘。
何とか気持ちをなだめていました。
写真屋さんは予約時間前に着いたのですが、前の撮影が押していてなかなか順番が回ってきません。
かれこれ30分ほど待って、やっと私たちの番が来ました。
その頃には娘の着物もはだけ気味。
スタッフの人が先に着物を整えてから撮影をし、ドレスを選んで「ドレスの撮影もしましょうね」と言ってくれました。
娘も女の子なのでドレスと聞いてちょっと目が輝き、私たちもホッとしました。
が、息子は違います。
「2種類も撮影するの?お腹空いてきたけど・・・。ねぇ、まだ?」なんてぶつぶつ言い始めました。
娘が着物を整えたり、お化粧をしたり、準備をしている間に旦那が息子を連れて近くのコンビニへ行きました。
その間は静かに待っていたじいじとばあばでしたが、さすがに疲れてきたようで「写真はあなたたちだけで撮ったら?」とか「先に家に帰ってるよ」なんて言い出す始末。
一緒に車で来たんだから先に帰れる訳ないじゃん!!と思ったのですが「娘のドレス姿も見てあげてくださいね」と言うと待っていてくれました。
まとめ
まぁ、なんだかんだ、やっぱり七五三の撮影は前撮りしておくのが一番だと思います。
シーズンの時は待ち時間がやたらと長いです。
それに、自分が着物だと動きづらいし、自分の着付けやセットの時間が余計にかかってめんどくさいです。
というわけで、子供の七五三は義父母の言いなりにならない方がいいかも・・・。
うまく義父母を丸め込んで当日の神社のお参りだけ参加してもらうのが一番だと思いますよ。
