幼稚園の時、広い公園に行く機会がありました。
その時にお友達とサッカー遊びをしたそうで、それが楽しくて楽しくて、もっとやりたいと思ったみたいです。
「ママ、サッカー習いたい」と私に言ってきました。年長さんで5歳のころでした。
サッカー教室をさがしてみました
私としては、正直スイミングを始めて欲しかったのです。
周りのお友達が次々にスイミングスクールに入っていて泳げるようになっていきました。
来年は小学生。少しでも泳げる状態にしておいた方がプールの授業に抵抗がないのでは、と思ったからです。
なかなか思い通りにいかないのが育児です。
「スイミングは嫌。サッカーがいい」と息子は言い張りました。
そこでサッカー教室を探したのです。
まだ小さいので、あんまりストイックでなくお遊び感覚のところがいいな、と思いました。
そして、できれば月謝がリーズナブルな方が助かりました。
たまたま通りかかったところにポスターを見つけました。
「○○サッカーチーム:幼児部スポーツ保険のみ。月会費は無料」
こんな記述がありました。
無料というところが何よりも私には魅力的でした。
サッカーの体験教室へ行ってみました
ポスターに書いてあった電話番号にかけてみました。
かなり年配の方が電話に出られました。
「幼児は月会費はありませんからね。お気軽に体験へいらして下さい」
と優しいお言葉をいただきました。
それではと息子と一緒に行ってみました。
そこは幼児から小学生までのサッカーチーム。幼児は本当にボールと戯れるといった感じで楽しそうに子供たちは遊んでいました。
小学生はかなり本格的に練習していました。有名で強いチームみたいです。
息子も気に入って、このチームへ入ることになりました。
お遊びといってもずっと保護者が付き添わなくてはいけなくて、こっちが続くのか、その方が心配でした。
息子はやる気満々で楽しそうにしていました。頑張ろう、と決心したようです。
サッカーチーム幼児部の試合ルール
毎週土曜日が練習でした。
ボール、水筒、タオルをリュックサックに入れて、私と二人で通いました。
まだ息子は自転車に乗ることができず、私の自転車に乗せて行きました。
幼児部といっても試合もありました。
ルールも分かっていないのにどうするのだろうと初めは疑問でしたが簡単なことでした。
ただゴールにボールを入れればOKという決まりだけです。
ぼんぼこぼんぼこ、みんな楽しそうにボールを入れていました。
お菓子やお土産を持たせてくれる大会のようなものもありました。
電車に乗って代々木の方まで行きました。
敷地内の両サイドにはゴールからはみ出したボールを中へ入れるお兄さん達がいました。
ボールをただただ入れればいい、そういう大会です。
微笑ましかった記憶があります。
まとめ
自分からやりたいといったサッカーでした。
その後、小学生でもそのチームで活動し、なんと中学生でもサッカーを続けました。
高校では文化部に入りサッカーはやらなくなりましたが・・・。
幼稚園の頃、ちょっとしたきっかけでサッカーを楽しいと感じた息子です。
これからの長い人生でも何かのきっかけで成長していって欲しいと思っています。
